2週間前に痛めたゴルフ肘
F・T様・55歳・男性・千葉県松戸市
月辰会活法整体院
京成津田沼駅南口より
徒歩5分、土祝営業
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ゴルフ肘
以上の状態の方は、いわゆる「ゴルフ肘」とよばれる症状です。
ゴルフを続けていると肘の痛みを感じることがあります。これがゴルフ肘(ゴルフエルボー)と呼ばれるもので、正式名称は、上腕骨内側上顆炎というスポーツ障害です。
ゴルフ肘で痛めるのは肘の内側の出っ張った骨の場所で、ゴルフで無理なスイングを続けたり、ダフったりするなど、肘の内側の出っ張った骨に過度な負荷がかかり続けることで炎症を起こし、痛みを発症します。
ゴルフ肘(上腕骨内側上顆炎)の主な原因は、手首を手のひら側に繰り返し曲げる動作による筋肉の「使いすぎ(オーバーユース)」です。
ゴルフのスイングで、手首や前腕の筋肉に過度な負担がかかることで、肘の内側に炎症が起き、「ゴルフ肘」と呼ばれますが、ゴルフのスイングだけでなく、野球やバレーボールなど手首を酷使するスポーツでも発症しやすいです。
また、長時間のピアノ演奏、フライパンを使った調理、雑巾を力いっぱい絞るなど、日常生活の様々な動作でも同様の場所に痛みが生じやすくなります。
このように、「ゴルフ肘」という名前ですが、ゴルフをしない方でも発症することが珍しくありません。
ゴルフ肘は、一般的に手首や指の使いすぎ(オーバーユース)が主な原因だと考えられていますが、当院では、その根本原因には骨格の歪みから生じる筋膜のねじれが関係していると考えています。
筋膜は全身を覆っており、野球やバレーボールのように体を左右非対称に使う動作を繰り返すと、体幹である骨盤や背骨にねじれが生じます。
このねじれが筋膜を介して末端の肘に伝わり、大きな負担となって炎症を引き起こすのです。
そのため、当院では痛む肘だけでなく、全身のバランスを整えることで、根本からの改善を目指します。
ゴルフ肘の痛みに対する一般的なアプローチは、主に「痛みの緩和」を目的としています。
病院(整形外科など)では、炎症や痛みを抑えるために痛み止めの薬や湿布が処方されるのが一般的です。
また、整骨院や接骨院でも、同じく痛みを和らげる目的で、マッサージや電気治療が行われます。
しかし、自費診療を行う整体院では、静止時の体のバランスを重視し、骨格の歪みを調整することで痛みの根本原因にアプローチします。これは、真っすぐ立った時に左右対称となる体を目指し、根本的な改善を目的としたものです。
当院では、ゴルフ肘(上腕骨内側上顆炎)の症状は、肘だけの問題ではなく、全身の筋膜のねじれや骨格の歪みが招いたものだと考えています。
そのため、まずは肘の周りだけでなく、全身のねじれや歪みを調整します。それでも局所に痛みが残る場合に、肘の周りを微調整します。
このように全身のねじれをリセットすることで、同じ動作をしても体全体が連動して動けるようになり、肘に負担がかからなくなります。変化が早い方では、1回の施術で痛みなく動かせるようになります。
また、当院は「安静にして治す」のではなく、痛みのない範囲で体を使いながら治していくというスタンスをとっています。
ストレッチは肘を伸ばし手のひらを上に向けた状態で2~5指を右手でつかみ手前に引きます。手のひら側の前腕が伸ばされます。
心地良い位置で行い、決して痛い所までやらないのがポイントで痛いところまでやると逆に筋肉は硬くなってしまうので注意が必要です。
ゴルフ肘(上腕骨内側上顆炎)の痛みは、肘の使いすぎが原因だと思われがちですが、当院は根本に全身の筋膜のねじれや骨格の歪みがあると考えています。
やみくもなマッサージは、かえって筋肉の微細な損傷を招き、症状を悪化させることもあるため、セルフケアとしてもおすすめしていません。
当院では、筋肉を揉んだり押したりせず、皮膚に軽く触れるだけの優しい手技で、全身の筋膜と骨格を調整します。
「こんなに軽い力で?」と驚かれるかもしれませんが、施術前後の骨格のズレや筋肉の硬さの変化を実感していただけます。
体全体のバランスを整えることで、肘への負担を根本から分散させ、痛みの改善を目指します。
全身の筋膜・骨格調整でゴルフ肘の痛みがおおむね改善するケースが多いですが、微妙な角度の動きでまだ症状が残ることがあります。
その際は、どの動作で痛みが出るかを確認した上で、「妙見活法」という独自の触れ方で肘周りを再調整します。
この反発抵抗を発生させない優しい手技によって、肘や手首の関節のわずかなズレを整え、痛みのない状態を目指します。
このように、まず体全体のバランスを整え、必要に応じて患部にアプローチすることで、症状の根本改善を図ります。
患者様ひとりひとり、肘の出る痛み方は異なります。そのため、初検時には特にお時間をいただき、お話しを聞かせて頂きます。
肘周辺の関節と筋肉の状態だけではなく全身の骨格の歪み、筋肉の状態も診て状態を把握致します。
検査にて把握した施術ポイントを中心にゴルフ肘の要因となる原因を取り除いていきます。
今後ゴルフ肘を繰り返さない為に気を付ける内容のアドバイスと、個々に応じた通院頻度を提案して参ります。