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【肩こりに悩む女性必見】肩こりがおこる原因とは?女性特有の症状と対策もご紹介

肩こりは国民病と呼ばれるほど、多くの方が悩んでいます。

男女問わずに悩みのタネとなっている症状ですが、女性はホルモンバランスや冷えなどが原因で、男性よりも肩こりになりやすいと言われています。

今回は、肩こりの原因や女性特有の症状から対策までご紹介します。

症状をやわらげるエクササイズなどの解消法もご紹介しておりますので、是非参考にしてみてください。

そこで、お悩みの方に効果的な次の5つの対処法と予防法をご紹介します。

  • お腹を温める
  • ファッションの工夫
  • エクササイズ
  • まばたき体操
  • 整体

これらの記事を読んで、肩こりの改善にお役立てください。

本当に女性は肩こりに悩んでいるのか?

肩こりは女性の方が悩んでいる方は多い

国民的症状として認知度が高い肩こりですが、女性の方が男性より多いということを

ご存知でしょうか?

2019年に厚生労働省が実施した「国民生活基礎調査」では、体の不調に関する自覚症状のうち、女性は「肩こり」に悩む人が1位でした。

また、女性の肩こりの割合は、男性の約2倍であることがわかりました。

女性は、男性に比べて首が細く筋肉量が少ないため、筋肉が緊張しやすく肩こりになりやすいなど、女性ならではの理由があります。

それでは、女性が肩こりになりやすい理由・原因についてみていきましょう。

女性が肩こりになりやすい原因・理由

女性の方が肩こりに悩む理由とは?

上述したように、肩こりは男性よりも女性が2倍以上症状について自覚をしています。

これには、女性ならではの原因があります。

女性が肩こりになりやすい理由として主に考えられるのは、次のような原因です。

  • ホルモンバランス
  • 筋肉量が少ない
  • 冷え性
  • デスクワークが多い
  • 女性特有の体型

では、それぞれ詳しく解説していきます。

ホルモンバランス 

女性は、PMS(月経前症候群)や更年期の症状として肩こりを感じる人が多いため、肩こりとホルモンバランスは深い関係にあります。

特に、女性ホルモンの一種であるエストロゲンが影響していると言われています。

エストロゲンは、肌のみずみずしさや脂質代謝のバランスなど、全身の動きに大きく影響するホルモンです。

エストロゲンの分泌量は、45歳前後から急激に減少します。

すると、脳が分泌を促す指令を出しているにも関わらず、エストロゲンが分泌されない状態になるため脳が混乱してしまいます。

その結果、自律神経のバランスが崩れてしまい、筋肉の緊張状態を作って肩こりを引き起こします。

筋肉量が少ない 

一般的に女性は男性に比べて首が細く、頭を支える首から肩にかけての筋肉も小さくなります。

経済産業省が過去に人体の寸法を計測した結果によると、成人男性の首の太さの平均は約36cmで、成人女性の平均は約31cmでした。

小さい筋力で、男性とはあまり変わらない頭の重さを支えないといけないため、筋肉が緊張してしまい、肩にかかる負担が強くなります。

その結果、蓄積された肩周辺への緊張が肩こりにつながります。

参考:成人男女首の太さについて(https://paro2day.blog.fc2.com/blog-entry-399.html)

冷え性 

筋肉量の少ない理由などで起こりやすい冷え性は、女性が肩こりを引き起こす特有の原因でもあります。

体が冷えて血行不良の状態になると、肩周辺へ血液を通って送る酸素や栄養が十分に届かなくなり、老廃物が溜まります。

やがて、老廃物は発痛物質に変化して、肩こりにつながります。

女性特有の生活環境 

女性は、デスクワークやパソコンなど指先を使う細かい作業をすることが多い傾向です。

デスクワークやパソコン作業は同じ姿勢で長時間座ることを強いられるため、次第に首や肩の緊張状態が続いて、血行が悪くなってしまいます。

また、女性は家事や育児、介護などで自分よりも重たい人を持ち上げたり、無理な体勢で抱えたりすることが多くなります。

その場合、前傾姿勢になることが多くなり、肩から腰にかけて筋肉の緊張状態を作ることから、肩こりにつながる原因になります。

さらに、家の用事や仕事など常に時間に追われている女性も少なくなく、身体的かつ精神的ストレスが蓄積されていきます。

ストレスを感じ続けると体が緊張状態になり、肩周りの筋肉も固まってしまいます。

女性特有の体型 

女性特有の体型であるバストの大きさにも肩こりは関係しています。

胸が大きいと、重く感じて上半身が動かしにくくなったり、猫背の姿勢になったりと血行が悪化する条件を作ってしまいます。

また、サイズの合わないブラジャーを着けている場合も要注意です。

締め付けすぎると、血行不良を引き起こしてしまう可能性があります。

上半身の血行不良は、やがて肩こりを引き起こしてしまいます。

一般的に肩こりが起こる原因 

一般的に肩こりが起こる原因とは

女性特有の肩こりの原因をお伝えいたしましたが、男性も含めた一般的な肩こりの原因についてもみてみましょう。

筋肉の緊張によるもの

首から肩の周辺には、多くの筋肉が密集しています。これらは、頭や腕を支えるための役割を果たしており、立っているだけでも常に緊張状態にあります。

この緊張状態が続くことによって筋肉の疲労を引き起こし、疲労物質がたまることによって筋肉が硬くなっていきます。

筋肉が硬くなると、筋肉が血管を圧迫し血液の循環を阻害したり、末梢神経を傷つけることによってこりや痛みをもたらします。

  • 長時間同じ姿勢を取っていること
  • 姿勢の悪い状態を長時間続けていること
  • 体のバランスが崩れる習慣がある(常にかばんを片方で持つなど)
  • 体が冷えている

これらのように、緊張状態を与え続けることがこりを引き起こす原因となっています。

加齢によるもの

人間は、重い頭や腕を支えながら二足歩行が出来るように、背骨がS字カーブを描いています。

背骨の間には、衝撃をやわらげるための脊椎版があり、これがクッションの役割を果たしています。この椎間板が年を経るごとにつぶれて硬くなると、首や肩の痛みを引き起こしたり、こりの原因となる場合もあります。

主に40歳ごろから症状が見られると言われています。

こうした肩こりに対しての解消法について、以下の記事でも詳しく解説していますので、合わせてご確認ください。

【合わせて読みたい】

肩こりを楽にする5つの解消法!解消のポイントや抑えておきたいことまで徹底解説!

女性の肩こり放っておくとどうなるの? 

女性の肩こりは放っておくとどうなる?

多くの女性が悩む肩こりの原因について触れてきましたが、ここからは肩こりを放っておいたり、あるいは肩こりがひどくなると、体にどのような影響が出るのかみていきましょう。

肩こりが原因で起きる体の症状として、主に次のような影響が考えられます。

  • 更年期障害での慢性肩こり
  • 美容
  • 四十肩や五十肩

では、それぞれ症状と肩こりの関連性について確認していきましょう。

更年期障害での慢性肩こり 

更年期は、特に肩や首への負担がかからないように意識することや、血液の循環を良くする方法を考えることが必要です。

肩こりは更年期に必ずしも起こるわけではありません。

しかし、以前から肩こりを頻繁に感じている人は、更年期になると特に頑固な凝りとして感じることが多くなります。

また、更年期は女性ホルモンの分泌の急激な低下が起こります。

ホルモンバランスの乱れは、自律神経に影響を与えます。

自律神経が不安定になることで、肩こりや首の痛みに敏感になってしまいます。

美容への影響 

肩こりがひどい女性が特に気になるのが、美容面での影響です。

肩こりがひどくなると、肩や首、肩甲骨の動きが悪くなります。

肩や首の動きがスムーズでないと、顔の血色が悪くなります。

健康な状態では血液の流れが良いと血管が広がり、皮膚は赤みをおびてピンク色になりますが、血流が悪い状態では、肌は黒ずんだ印象になります。

また、目の下の皮膚は薄いため、血行不良による肌色の変化は目立ちやすくなり、目の下に現れるくまが出現します。

さらに、顔の血行不良は顔がむくんで見えたり、首もとにもシワができやすくなります。

その他、肩こりをかばうために姿勢が悪くなり、猫背やお腹が前に出る姿勢を取ったりしてしまい、スタイルに影響してしまいます。

四十肩・五十肩 

四十肩・五十肩とはその名の通り40代、50代で起こりやすい症状で、明確な原因はいまだに解明されていません。

正式名称は肩関節周囲炎で、特に女性に多く発症します。

筋肉や腱の柔軟性がなくなり、肩を上げたり、水平に保つのが難しくなります。

なお、肩こりと四十肩や五十肩の直接的な因果関係はありません。

しかし、四十肩や五十肩が起こりやすい人はデスクワークが多い人や、運動不足の人に多く見られます。

デスクワークや運動不足は肩こりの主な原因にも挙げられるため、四十肩・五十肩との間接的な関係性として考えられます。

女性に優しい肩こりの対処法 

女性に適した肩こりの解消法

美容や四十肩・五十肩など、多くの女性にとって悩みの根本原因となる肩こりに対して、女性特有の肩こりの対処法についてご紹介します。

主に、以下のような対処法があります。

  • お腹を温める
  • ファッションの工夫
  • 軽いエクササイズ
  • まばたき体操
  • 医療機関や整体院の利用

それぞれの詳細について、確認していきましょう。

お腹を温める 

血行不良による肩こりは、温めることで改善が期待できます。

お風呂で浸ってゆっくり体全体を温めるのはもちろん、女性特有の冷えやすい箇所を温めるのもポイントです。

女性の腹部に子宮や卵巣があり、血液が滞りやすいと言われています。

血流が悪くなると内臓が冷えてしまい、冷え症を起こしてしまいます。

また、月経の期間は一時的に体内の血液の量が減少するため、手足など末梢まで血液がいき渡らなくなり、冷えの症状が出ます。

食べ物や飲み物、服装やカイロなど、お腹を冷やさない工夫をしましょう。

ファッションの工夫 

男性以上に女性はおしゃれを重視するあまり、薄着や冷えやすいファッションで過ごすことが多くなります。

ミニ丈のボトムや素足など、露出の多いファッションも冷えにつながります。

また、締め付けの強い下着や靴も血流を悪くしてしまい、冷えを悪化させる原因となります。

ポイントは、首、手首、足首の3つの首を温めることです。

3つの首には血管が集中しているため、長袖のインナーやハイネックを着たり、スカーフやストールを巻いたりして首周りを温めましょう。

また、足首ウォーマーも足の冷え対策に効果的です。

軽いエクササイズ 

軽い運動は血行促進や自律神経のバランスを整える効果があり、肩こり解消におすすめです。

特に、女性におすすめな運動はピラティスやヨガなど全身をゆっくり動かす運動です。

呼吸を整えながら体幹を鍛えて適切な筋肉を鍛えることにより、身体の歪みを直して肩こり改善に役立ちます。

また、ウォーキングも良いでしょう。

最初は5分ぐらいからスタートしていき、適度なスピードで腕を後ろに動かすと肩甲骨周囲の筋肉がほぐれていきます。

まばたき体操

長時間のデスクワークやパソコン作業などで目の疲れ目や眼精疲労により、肩こりを伴う場合があります。

その場合、自然とまばたきの回数が減り、目が乾いたり目の奥が重くなるといった症状が出てきます。

さらに、目の疲れから肩こりの症状に進展してしまうことがあるため、目を休めることが大切です。

また、仕事中では目を休めることがなかなかできない方におすすめなのが、まばたき体操です。

まばたきを繰り返し行うことで、肩こりで緊張している肩周辺の緊張の緩和やリフレッシュ効果にもつながります。

目は両方同時にまばたきしてから、左右交互に行い、その後上下左右に目を動かして全体的に緊張をほぐしていきましょう。

医療機関や整体院の利用

単なる肩こりだと思っていても、他の病気が隠れていることもあります。

ひどい肩こりや肩こりとともに腕や手のしびれなど、ほかの症状を伴う場合は早めに医療機関で相談しましょう。

また、女性の肩こりは冷え性や筋力低下、ホルモンバランスの乱れなどが原因で、全身の歪みが生じてしまいます。

その場合、セルフケアや医療機関だけでは一時的な対処法になり、根本的治療にはつながりません。

体の根本的治療を目指す場合は、整体院で体の歪みを取りながら、血行促進や自律神経のバランスを整える必要があります。

女性特有の原因や症状を理解した施術ができる整体院を探しましょう。

女性が始めやすい肩こり予防方法 

女性が始めやすい肩こりの解消法

次に、日常生活で簡単に行いやすい肩こり予防法をお伝えします。

  • 水分補給
  • ストレスフリーな時間を作る
  • ストレッチ

肩こりは肩に力が入っている状態ですので、肩の力を抜く習慣を心がけていきましょう。

こまめな水分補給 

人間の体は、60%以上が水分でできていますが、女性は男性より脂肪組織が多いため、全体の水分量が少なく約55%です。

水分量が不足すると血液はドロドロ状態になって血行不良に陥り、筋肉にも影響を与えてしまいます。

また、エアコンの効いた部屋で長く過ごしていると、知らず知らずのうちに水分不足になっていることがあります。

のどが渇いたときは、すでに体内が脱水状態のため、こまめに水分をとるよう心がけましょう。

のどが渇く前に、コップ1杯程度のお水を1日に7〜8回のタイミングで分けて飲むようにしましょう。

ストレスフリーな時間を作る 

女性は男性よりストレスを感じやすいと言われています。

過去に厚生労働省が行った性別における調査でも、女性の方がストレスを多く感じていました。

仕事や家事、育児に毎日時間に追われるあまり、自分のことが後回しになってしまう女性も多く居ます。

お忙しい方でも5分で良いので、ゆっくり深呼吸ができる時間を作りましょう。

一瞬の時間であっても、肩の力を抜いた脱力感を味わうことが、肩こり予防の効果になります。

参考:ストレスの感じ方について(厚生労働省平成22年国民生活基礎調査)

ストレッチ 

肩こり予防につながる肩の運動のポイントは、肩甲骨です。

肩甲骨を意識して動かすことにより、肩関節の可動域が広がったり、腕が動かしやすくなります。

また、体が軽くなり血色も良くなる利点があります。

ストレッチを習慣にしながら、体の脱力状態を覚えていきましょう。

次に仕事や家事、勉強の合間にできる肩こり予防に効果的なストレッチを2つ紹介します。

  • 肩の上げ下げストレッチ
  • 肩甲骨回し

ストレッチは、無理なく気持ちの良い範囲で行いましょう。

肩の上げ下げストレッチ 

次に、肩の上げ下げストレッチの手順をお知らせします。

姿勢は、立っても座ってもどちらでも構いません。方法は以下の通りです。

①一度腕をだらんと垂らす
②手を握って、息を吸いながら両肩を引き上げていく
③上がりきるところで、10秒数えて留まる
④息を吐きながら、全身の力を一気に抜いて腕を落とす
⑤5回ほど繰り返す

回数は、無理なくご自身のペースで進めてください。

肩甲骨回し

次に、肩甲骨回しストレッチの手順をお知らせします。

姿勢は、立っても座ってもどちらでも構いません。方法は以下の通りです。

①立ち姿勢、座り姿勢どちらでも良い
②手のひら上にして両腕を横に広げる
③肘を曲げて両手を肩の上に置く
④胸を張って、両肘で大きな円を描くように肘を回す
⑤肘を後ろに引いた際は、左右の肩甲骨を内側に寄せるイメージで回していく
⑥5回ほど繰り返す

両方のストレッチ2つ合わせてても5分以内でできますので、寝る前など習慣にしていきましょう。

当院が行う肩こりの解消アプローチ

月辰会活法整体院が行うぎっくり腰の改善治療

当院では、肩こりが起こる大元の原因となる骨盤や背骨の調整が有効であると捉えています。

そのため、背骨の土台となる骨盤から調整をいたします。当院独自の骨盤を調整するポイントに触れることで、前後上下にねじれていた骨盤を本来の位置に戻します。

また、骨盤を正しい位置に収めた後は、背骨の歪みを調整いたします。

これらの調整が完了した後に、立位・座位・歩行で方に負担をかけない体の使い方も指導いたします。

当院のぎっくり腰解消事例

CASE1:子供を出産してからの肩こり腰痛と2週間前からの寝違えたような首痛

船橋市の女性に行った首痛・肩こりの解消治療
症状左右の僧帽筋の緊張
首の左旋回時に可動制限と痛み
年齢・性別32歳・女性
お住まい船橋市
治療内容妙見活法整体

CASE2:信じられない治療!

千葉県浦安市の首こり、肩こりの整体治療の声
症状肩こり
首の痛み
年齢・性別29歳
お住まい千葉県浦安市
治療内容妙見活法整体

当治療院のぎっくり腰の解消アプローチについては、以下の症状別メニューでも詳しく説明しています。

まとめ 

女性ならではの原因に向き合って肩こりとうまく付き合いましょう

今回は、肩こりが起こる原因から女性特有の肩こりの原因と対策までお話をいたしました。

肩こりが起こるメカニズムは男性と同じですが、ホルモンバランスや筋肉量の違いによって症状が大きく変わってきますので、この記事を参考に、うまく症状の改善に役立ててください。

今日から簡単にできるものばかりですので、少しずつ実践していきましょう。

また、ひどい肩こりで早期に改善したい方や、体全体のバランスを整えながら肩こりの根本的な原因から改善を望む方は、近くの病院や整体院など専門家に相談してみましょう。

当治療院では肩こりのつらい症状に対し、患者様の普段の体の使い方から根本原因を探り、背骨や骨盤を調整と再発防止のための正しい体の使い方を指導しております。

肩こりの原因を理解頂き、何度も通院せずともしっかりと肩こりを解消できるようサポートいたします。

つらい肩こりの症状にお悩みの方は、是非一度ご相談ください。

つらい肩こりの痛み解消の専門治療院「月辰会活法整体のアクセス情報

  • 月辰会活法整体院
  • 住所:〒275-0016 千葉県習志野市津田沼4丁目1−25 Ⅶ C号棟 ダイワティアラ津田沼2
  • 電話番号:047-454-0001
  • HP:https://gessinkai-kappou.com/
  • ネット予約はこちらから

この記事の監修者

習志野市の整体治療院「月辰会活法整体院」代表の栴檀妙乗

栴檀妙乗

柔道整復専門学校卒業後、国家資格「柔道整復師免許」取得。
整骨院・接骨院(個人・グループ店含め)10年勤務し分院長を経験。その後、整形外科にて10年勤務しリハビリ主任を経験。
生活習慣病・慢性疾患に対する栄養学・治療テクニックを習得し、2010年に千葉県浦安市に「せんだん接骨院」を開業。
令和元年に千葉県習志野市に「月辰会活法整体院」をリニューアルオープン。
・資格:柔道整復師・生活習慣病予防指導士
・メディア等:健康雑誌「月刊わかさ」にて、『全国の凄腕達人20人』の一人として複数掲載。